アーキュエイトステッチ リベット 赤タブ パッチ 品質表示タグ
5ポケット ベルトループ サスペンダーボタン シンチベルト かもめステッチ ペンキステッチ、月桂樹ボタン 2針ステッチ 隠しリベット ウォッチポケットリベット 股リベット 片面タブ 両面タブ レザーパッチ 紙パッチ ギャラ入り care〜がパッチに入る 縮率8%表示 縮率10%表示
1890 品番501、ウォッチポケット、ヨークが付く
1905 5ポケットになる
1922 ベルトループが付く
1936 赤タブ採用(片タブ)
1937 サスペンダーボタン廃止、隠しリベット採用
1942 戦時製品監督局(W・P・B)の規制始まる
1947 アーキュエイトステッチ復活
1952 赤タブ両面、R入り
1954 紙パッチに変更
1960 パッチからギャラ表示が消える
1966 
1969 66仕様適用
1971 赤タブE→eに切り替え
1974 縮率表示8%→10%
1981 レギュラー復活
1986 赤ミミ廃止

4ポケット501xx(1890-1905)

5ポケット501xx(1905-1922)(ベルトループなし)

501xx(1922-1936)

(サスペンダーボタン、シンチベルト、ベルトループ付)

501xx 1937-1942 戦前xxの完成形(隠しリベット&かもめステッチ)

S501xx大戦モデル 1942-1946

(ペンキステッチ、ドーナツボタン、ウォッチポケットリベットなし)

501xx(1947-1952)(2本針ステッチ、片タブ)

501xx(1952-1954)(両面タブ、革パッチ)

501xx(ギャラ入り、紙パッチ)1954-1960

501xx(ギャラ無し、紙パッチ)1960-1967

501E 1966-1969

501E”66” 1969-1971

501e”66”前 1969-1974

501赤ミミ 1974-1986
66は、縮率8%表示に対し、赤ミミと呼ばれるモデルは、縮率10%となる